【 目次 】
1.日程
※日程は変更する場合がございます。
・11月19日(土曜日)
午前10時~午後6時
・11月20日(日曜日)
午前10時~午後6時
・11月26日(土曜日)
午前10時~午後6時
・11月26日(日曜日)
午前10時~午後6時
どんどんプリントをもらいましょう。
解いて、自分の弱点を見つけましょう。
間違えた理由、正しくないのはどうしてなのかを考え、やり直しましょう。
こういったことをやると、2日間だけでは時間が全く足らないことがわかるでしょう。
上記日程以外も塾は開いています。
別日も勉強しに来てはどうでしょうか。
【Q & A】
2. 勉強会の担当はアルバイト?
専任講師が行います。
3. 形式は?
対策授業ではなく、自習形式です。
50分勉強、10分休憩を繰り返します。
お昼休憩は50分です。
4. どうして授業じゃないの?
一人ひとりにとって、勉強すべき教科と箇所が違うためです。
いつでも質問を講師にすることができます。
5. 環境は?
休憩時間以外、生徒同士の私語が一切ない環境を整えています。
図書館の自習室のような雰囲気が近いと思います。
質問がいつでもできる図書館の自習室のようなイメージです。
6. どうやって勉強したらいいの?
定期テストで点数を取るのに最もよい方法。
それは、学校のワークを自分ひとりの力で解けるようになるまで繰り返し解くことです。
ワークが配布されていない場合は、塾のテキストで構いません。
1度解いて終わり。
大半の子はこれではできるようになりません。
まず、範囲の内容を理解しましょう。
それを覚えましょう。
覚えてから、問題を解きましょう。
※教科書や説明の部分を見ながら解くのはやめましょう。
丸付けをして、解けないものを発見しましょう。
解けないものを解けるようになるまで繰り返し解きましょう。
7. 物は何を使えばいいの?
塾生は学校のワークと塾のテキストを使います。
塾生でない方は、学校のワークをお持ちください。
ノート、プリント、教科書もお持ちください。
8. お宝探し???
科目によっては、確認テストを行います。
どこが覚えきれていないのかチェックすることはとても大切です。
テストでは自分ひとりの力で解答を出さなければなりません。
確認テストと聞くと嫌な感じがするかもしれません。
確認テストで6割の出来であれば、本番のテストの点数もそのくらいでしょう。
解けないものを解けるようになる以外に点数が上がる可能性は低いです。
解けない問いは「お宝」ではないでしょうか。
この「お宝」を見つけ出すために行うために、科目によっては確認テストを行います。
自分が本番で取りたい点数をもとに、合格点を決めてもらいます。
合格するまで、何度もやり直すことが重要になります。
在塾生でない子は、希望される場合のみテストを行います。
9. 〇付けが出来ていない!?
確認テストがなくても、「解けないもの(お宝)」を見つけることはできます。
問題を解き、○付けを行えばよいのです。
ところが、中学生のほとんどの子はいい加減に〇付けを行っています。
〇付けができないために、解けないものが発見できないのです。
間違っている答えに〇を付けてしまうのです。
これは保護者様にとっては信じがたいことかもしれません。
中学生にとっては認めたくないことかもしれません。
これまで多くの生徒の〇付けをチェックしてきました。
半年以上塾に通っている生徒はかなり正確に〇付けができるようになりました。
最初の数か月は本当にいい加減に〇付けをしていました。
3月から塾に通い始めた子全員が未だに正確な〇付けができません。
もちろん人間ですのでミスをすることはありますが、そういったレベルではありません。
宿題2ページ、全部で20問ほどしかないにもかかわらず、間違っているのに〇を付けているものが何問もあるのです。
〇付けは、現時点で自分が解けないものを探し出すための重要な作業です。
きちんと丸付けをして、解けないものを見つけましょう。
解けないものを解けるようになるまで繰り返し解き直しましょう。
今よりも勉強ができるようになるために。
10. 途中で帰ってもいいの?
休み時間中であれば大丈夫です。
11. 持ち物は?
・やる気
・計画表(範囲表)
・塾のテキスト、ノート
・学校の教科書、ワーク、ノート
・筆記具
・(辞書)
・昼食または昼食代
12. 【備考】
授業の一環として行いますので、特別な事情がない限り、塾生は参加しましょう。
参加できない場合は、その旨を生徒ではなく親御様からご連絡ください。
食事休憩がございます。お弁当または昼食代をお持ちください。
勉強する場です。
周りの勉強したい子達の迷惑になります。
スマートフォンの電源を必ず切り、塾内での使用はやめましょう。