土日の勉強会で、中1生と中2生対象に理社の塾内テストを行いました。
塾内テストとは、塾で配布しているテキストの中から問題を出すというテストです。
私の担当科目社会に関して書こうと思います。

私が指示している勉強の進め方、社会の点数の上げ方はシンプルです。

・塾で配布しているテキストの定期試験範囲を解く
・間違った問題をチェックする
・間違った問題をできるようになるまで解く

もちろん理解できていない部分については

・教科書、資料集、プリントを読みなおす
・私のところに質問に来る

この2点も重要です。
よほど難しい問題が出題されない限り、この勉強の進め方で90点以上、低くても80点以上はとれます。

前回の中間テスト前にも、同様の塾内テストを行いました。
本日は、塾内テストと中間テストの結果を比べてみます。

<塾内テストに合格した子の点数>

96点
91点
92点
95点
100点

<塾内テストを受けたが、合格には至らなかった子の点数>

95点
95点

<塾内テストを受けていない子の点数>

87点
53点
61点
30点
56点
55点
33点
77点
58点
69点
65点
68点
55点

塾内テストを受けていない理由はさまざまです。
・他の教科の勉強で手一杯で社会まで勉強する余裕がない
・社会が嫌いで、そもそも勉強しない
・「覚え方がわからない」と言って勉強しない
・「試験範囲だけど、学校の先生が授業で扱ってないからこの部分は出ません」と言って勉強しない

いかがでしょうか。
これが中1生、中2生の塾内テストと中間テストの結果です。

次に中3生の点数も見てみましょう。
こちらは塾内小テストではなく、中3社会の授業を受けている子と受けていない子の結果です。
ただ、中3生で社会の授業を受講していない子が一人しかいません。
「授業を受けていない子の点数」と書いてしまうと、その子の点数がわかってしまいます。
そのため、授業を受けている子の点数のみ書こうと思います。

<社会の授業を受けている子の点数>

96
97
94
99
97
96
91
83
94
92
93
91
89
89
93
78
67
89

いかがでしょうか。
勉強している子の点数はよく、勉強していない子の点数はあまりよくありません。
「勉強したか、しなかったか」ということです。
これは社会という科目だけではありません。

お子さまの点数があまりよくない場合、

・どのくらい勉強しているのか
・どうやって勉強しているのか
・そもそも勉強しているのか、していないのか

まず、この3点を確認する必要があります。