一部の中3生。
どうしてその答えになるのか。
根拠はどこにあるのか。
どこが間違っているのか。
こういったことを考える子が伸びていく。
加えて、楽しそうにやっている子はもっと伸びていく。
もはや耳にタコだと思うが、印をつけよう(読解しよう)。
※英語の文章問題における文型判断は印付けではない。
「ここが違う」「ここが根拠だ」と考えた痕跡を残そう。
時間内に解き終わらなかった問題を考えよう。
君の状況を変えられるのは、「君だけ」である。
同じ問題を一緒に解いて、お互いの考えを示し合うということを1対1でやりたい子が何人かいる。
木曜か日曜にやろうと思う。