一部の塾生が勉強しません。
何も今年度に限った話ではありませんが。
<勉強していないまたは志望校を目指すあたって勉強量が足りていない人数>
まずい状況の子は他にもいますが、下記人数は「かなりまずい状況」の子たちの人数です。
3年Jクラス・・・2名
3年Iクラス・・・1名
2年Jクラス・・・0名
2年Iクラス・・・3名
1年・・・3名
※3年生については国社英、1・2年生については英語のみの評価です。
さて、「現状の成績にかかわらず、勉強したい子に来てもらいたい」とHPにも記載しております。
ところが、一部の子は話し合いをしても、勉強しません。
そこで、入塾の際には、三者面談をすることを検討しています。
通常の営業日は授業を行っているため、木曜日または日曜日に面談を行わせていただくかもしれません。
<目的>
・内申点や現状を三者で確認できる(現実は厳しいです)
・宿題忘れをした場合について、事前に確認しておける
・小テストで不合格だった場合にどうするかについて話し合っておくことができる
公立、私立問わず、内申点がないと厳しい戦いになります。
小テストの不合格率が高い子、宿題忘れが多い子の多くは学校の5段階評価の成績が上がりにくいと思われます。
まだ仕事が残っているため、本日はこの辺りで失礼します。