【中3J・I社会】

小テスト、両クラスとも全員合格。
本人たちは気づいていないかもしれませんが、答え合わせ(宿題を自分で丸付け)の時間もどんどん短くなっています。
そのため実戦問題の解説をする時間を長くとれるようになりました。

・時差と飛行時間の問題の解き方
・日本の気候(気温と降水量)の問題の考え方
・人口ピラミッドと地域の考え方
・計算を必要とする資料の見方

以上、本日重点的に解説を行った問題です。
かなりの時間を割きました。
当然、小テストに出題します。
しっかり復習しておいてください。

 

【中3J・I英語】

毎日、小テスト(1・2年の単語)を行っています。
Iクラスは全員合格。
Jクラス、1名不合格。
同じ範囲です。
出題内容もほとんど同じです。
Jクラスのみなさん。
Iクラスに負けないように勉強してきてください。
今後の進め方を混乱しないようにこちらにも載せておきます。

・解説ノート(またはプリント)読み直し、覚え直し
・指定した単元の問題の解答および丸付け

ここまでを宿題とします。

授業で質問受付をします。
家(塾)で解き直しをしてください。
その次の授業で単元確認テストを行います。

 

【中3J国語】

漢字と語句の小テストは1名を除いて合格。

古文の基礎知識の復習をしておいてください。
係助詞5つを答えられない現状には正直驚きました。

 

【中2英語】

文型の問題演習と第四文型の説明を行いましたが、中途半端なところで授業終了となってしまいました。

授業に積極的に参加している子が多く活気があります。
高校生が顔負けするほど、理解できていますし、問題も解けていますし、受け答えの内容もスピードもすばらしいです。
ただ、積極的に答える子とそうでない子の差が気になります。

 

【消極的に参加している子へ】

中2クラスは挙手制としています。

一度も手を挙げない子。
答えない子。
(過去には指名されても無言で答えない子もいました。)

授業中に答えないことはできます。
しかしながら、試験本番ではそうはいきません。
試験では、「あなたがすべての問題に挙手して、採点者に答えを伝えている」のと同じです。
授業中に間違いに気づき、試験本番では解ける。
試験の結果だ出てから悔やむ。
どちらを望みますか。
1回1回の授業を大切に受けましょう。

 

【中1英語】

何度でも言いますよ。
主語を必ず「I」「you」「2以上」「その他」に分けて考えなさい。
本日教えた「疑問詞が主語」の問題は非常に間違えやすい問題です。
ノートを何度も読み直して復習してください。

【中2国語】

あと少しで、「自立語」の単元が終わります。
その後、確認テストを行います。
予告しますから安心してください。
いまのうちから復習しておいてください。